昔「新日本紀行」に明治座が登場したそうです。それから34年「新日本紀行ふたたび」という番組で明治座が再登場します。当時の地歌舞伎が今も続いている加子母で、今年の加子母歌舞伎を稽古の段階から追ってきました。当時の子供が今は立派な役者に!
総合10月11日(土)am11:25〜11:53
「檜(ひのき)の里の村芝居〜岐阜県中津川市加子母〜」新日本紀行の放送/1974年(昭和49年)※近畿地方は別番組を放送します。
「新日本紀行」は昭和38年(1963)から昭和57年(1982)まで19年間で800本を放送し、今の「NHKスペシャル」に繋がる当時のNHKの看板番組でした。その中で昭和49年(1974)10月7日に放送された「新日本紀行 村の一座〜岐阜県加子母村〜」では加子母歌舞伎が戦後復活された翌年に取材させていただいた記録です 。当時出演されたのは、歌舞伎に向かい練習に励む桂川芳平さん・正樹 さん親子、初めての女形に挑む内木恒治さん、内木さんに女形を教え る安江清三さん、などの奮闘ぶりを生活の様子を交え、皆が歌舞伎に 向かっていく姿を群像劇的に構成しています。今回は前回取材させていただいた時から34年後、ということで、かつて出演された方がどうなったのか、加子母歌舞伎はどのように引き継がれているのか、という番組の基本姿勢に沿った内容になる予定です。

コメントする