MEIJIZA Art Triennale 2016

西川 千雅

Kazumasa NISHIKAWA

 

舞踊 『迦楼羅獅子』かるらじし

 

古今東西、世界中に踊りがあります。音楽に合わせて動く、これはおそらく人間にしかない習性です。その踊りを使い、古代では神と交流しようとしました。

音を取るから、オトドリ〜おどり、なんていう人もいます。そして古代の踊りには役があることもしばしばでした。

神を真似、神を寿ぎその神威を得ようとしたのでしょうか。

獅子は伝説の生き物で、中国から日本に伝わりました。その基はライオン、とも言われていますが、文殊菩薩像をみると獅子に乗っています。

獅子は能楽から歌舞伎に伝わり、歌舞伎がルーツの日本舞踊にもあります。能と違うのは、長い毛を振り回すこと。この「毛ぶり」であたりを祓い清めます。

過去と未来をつなぐ、かしものトリエンナーレの弥栄(いやさか)を祈念し、獅子を舞わせて頂きます。

入館料

団体(10名以上):300円

個人:無料

有料ガイド:500円〜

予約見学申込手順▶︎

中津川市加子母(かしも)は檜(ひのき)と地歌舞伎の郷。かしも明治座は明治27年にできた、木造の芝居小屋。

岐阜県指定有形民俗文化財 かしも明治座

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